「モモ」ミヒャエル・エンデ

モモ (岩波少年文庫(127))

モモ (岩波少年文庫(127))

日曜日を利用して、エンデさんの「モモ」読了して、読書記録に追加しました。


一度通して読んだのだけど、味わい深く、意味深く、感想書くのさえためらわれるほど、読み切れていない気がする。 とはいえ、今日は今日で、「モモ」を全力で読んだのだから、今から2回目読んだとしても、味わいきれていない 感じはぬぐえない。たぶん、1年後、5年後、10年後、それぞれの自分の心境で読んでみることが味わいきる唯一の道だと思う。


今日とりあえず読んでみて、時間の感じかたが359度くらいかわった。 読んでいる最中に、時間というものに対する価値観がぐりぐり揺さぶられ、 ぐんぐん時間というものへの見方が変わっていって、 最終的に読み終わった時、少しだけ現実世界への目線が変わっているという仕組み。


このぐりぐり揺さぶられたあとの1度の変化は、けっこう大きくて、普通にご飯食べていてもなにしていても変わったことがわかるくらいの違い。すばらしい本との出会いだった。ぜひ読んでみて。



「モモ」を読んでいたら、いつの間にか夕方!水泳にいけなかった!けど・・・まぁ来週行けばいいか。