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コミックヨシモト本日創刊 紳助、三枝などが原作|Ameba News

http://news.ameba.jp/2007/06/5268.php

買ってみました。すべてに芸人の原作がついてる新しいタイプの漫画雑誌。革命的な展開がみれるかと思えばそうでもなく、島田紳助を筆頭に「無難なスタート」といった感じなものが多い。今後、「芸人らしさ」、「芸人だからこそ」を爆発させてけるか。

 原作からしてキツイか、と思われるようなのも多少ある。ここらへんは入れ替わりいろいろな芸人に原作・原案やってもらってこっちの才能ありそうなのを発掘していってほしい。

 一つの雑誌にまとめて大丈夫かというような異色なジャンルが勢ぞろいしていて、「芸人好き」以外に対象が見えない感じもある。

原作:島田紳助 作画:高田桂「いつか見た島」

夢を失った青年が行き着く先は−

怪我で脱落したJ2のサッカー選手が、島暮らし。・・・いかにもいいストーリーにしたててきますよ的な雰囲気が、いかにも島田紳助っぽい。うまい話には、素直に感動できるタイプなので、すなおに期待しておく。

原作」倉科遼 作画:ナカタニD.「んなアホな!!」

不良少年と生徒会長がお笑いを目指す話。コミックヨシモトが続くなら、こういうのが王道になっていきそう。期待大。絵も好み。

原案:ハリセンボン 作画:北沢バンビ「OLちゃんダイアリー」

 ハリセンボンが原案。表情からセリフの雰囲気まで完璧、といいたくなるくらいハリセンボンの面白さそのまま。はるかのほうの「だね」「〜たね」の語調とか、春菜の「うわぁ〜すぅれぇ〜てぇとぁ〜、○○うわぁ〜すぅれぇ〜てぇとぁ〜、」あたりのセリフなんか、読みながら、ハリセンボンの声が頭の中に浮かんでくるよう。

 芸人のネタ、そのままの姿でこれほどまで紙媒体に馴染むとは。ハリセンボンの芸風がたまたま漫画にあっていたのか、漫画家がうまいのか、はたまた、漫画と芸人ネタってのは組み合わせがよいのか。もし、漫画と芸人のネタの相性がいいなら、どんどんいろんな芸人のネタを漫画家してほしい。

原作:白岩久弥 作画:いつきたかし「ガングリオン

会社の形の悪の組織で働くサラリーマンを描く。設定が面白いので期待。