anybody's game

日々感じたこと、艦隊これくしょん、千年戦争アイギス、読書記録

2003年05月16日 古典の先生に言われた哀しい一言

 最近英訳がないのは、行き詰まっているからです。次のフレーズ訳してくれる人、いないかな。どちらにせよ、明日あたり頑張ります。

 今日、古典の授業がありました。といっても、週4時間の古典なので、無い日の方がレアなのです。文型数理のクラスなので、古典を取っている人が少なくて、授業は10人くらいです。

 とてもフレンドリーな先生で、授業は、発言というか、先生との雑談が活発に交わされています。

 そんな先生に、一人一行づづ訳すため、行毎に指名されたのですが、私だけ、「○○(苗字)くん」で、後の人は、名前でした。先生曰く、私は、先生に心を開いてくれないそうです。比較的親しくない友人もそれに、同調したので、確かにそうらしいのです。

 うわーん。そうだったのかー。友達少ないのはそのせいだったのね~。確かに、殆どの人を「苗字 + さん」で読んでるなぁ。しかも、殆どの人との会話が敬語だし・・・・。

 しかも、その友人曰く、心を開くと、逆に馴れ馴れしいらしいです。うわーん。その通り~。親しくなっても、馴れ馴れしすぎて、友達はなれていくよ。がくん。