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日々感じたこと、艦隊これくしょん、千年戦争アイギス、読書記録

【日記】夜の街に夕方から出かけた。

 行きつけのバーとか居酒屋をつくっておいて、そこにお目当ての女性を招待すれば、飲みなれている感じをかもし出せて、いい感じだよっていうのがバイト先の店長(職業:遊び人)の持論です。しっかし、お酒強くないので、行きつけとか作る体力はないのです。

 きょうは、サークルの後輩のおおたっきーと六本木で飲んできました。とりあえずの目的は、氷点下まで冷やしたビール、ハイネケンのエクストラコールド。癖がなくて飲みやすいし、ちょっと話して時間がたっても、冷たいままなので、ビールなのにまったりと飲めるのがいい感じ。初めていくお店だったので、冒険だったけど、そんなに値段高くないのに、料理もおいしかったし、店員さんがフレンドリーで、追加注文を聞いてくるタイミングもばっちしだし、学生としては背伸びした感じがいい感じ。来年から六本木に勤めることになるんだけど、行きつけにしようかな★

 先輩って、基本的におごりたがりだから、先輩たちが「おごりのメニュー」を用意して、後輩がそのメニューから自由に選択しておごってもらえるっていう、このサークルのシステム、実に需要と供給がマッチしててよい感じ、って改めて思いました。おごるの時のなんともいえない独特な散財感がたまらないっす。1回もこのシステム利用しておごられたことないけど(笑)

 あとね、日記の更新頻度が高いと、やっぱり暇人認定されるようです。日記を更新しまくって、リア充偽装を試みている身としては、やっぱりバレバレですよねっ(汗)感じだけど、見栄張っている感が出ているかの心配は杞憂でしたね(笑)