平成15年07月10日PM 08:55:40
模試だと、校内で比較的上位ですし、現代文は、生来得意なはずなのです。 しかし、今回のテストの成績は、恐ろしいことになっております。 40点以下が、7人いるという発表があり、私は32点でした。おそらくビリに限りなく近いと思います。
でも、悲観はしていません。 なぜなら、この点数は、ストライキとか、サボタージュに近い取り組みによって成し得たものだからです。 なにを、訴えかけていたかといいますと、 授業を受けていないと解けない問題を、現代文で出すのは反則ではないかということです。 語句でも、前後から推測できる語句を、選ばせ欲しいです。 たしかに2~3回教科書読んでいれば、解けた問題かもしれません。 でも、これじゃぁ、うかうか寝ていられないではないですか!!!!!!ということを 主張したいので、夏休み後も、睡眠時間として、または、古典あたりの宿題を終わらせるために、 現代文の時間を利用して、学習環境の改善を訴えかけたいと思います。zzzz (去年の先生は、実力問題だけで、テスト作ってくれていたので、好きでした。)
追記
この記事は、高校生だったころの自分が運営していた「asme!」という上原あずみさんのファンサイト内のコンテンツとして書いた日記を再掲したものです。(2018-05-06)
最後に
最後まで見て頂き、どうもありがとうございます。 この記事で気になる点などありましたら、ぜひコメントください!
- 2013-07-10 初版公開
- 2018-05-06 追補・再公開