小松未歩『anybody's game』～自己紹介

自己紹介

　1985年生まれで2018年4月現在、32歳です。独身の男です。神奈川県の川崎市に住んでいます。ネット上では「あめ」とか「あめむら」という名前をつかっています。こちらは、高校生から大学生くらいのときに大好きだった、「小松未歩」という歌手が所属していた「GIZA Studio」というレーベルがあった大阪の「アメリカ村」もしくは、GIZA Studioの前身である「Amemura O-town Record」が由来です。

ブログ名の由来

anybody's game それでも夢見て坂道登るいつだって

　1998年3月18日に発売された小松未歩の4枚目のシングル「anybody's game」が由来です。アカウントなどによくつかう「aods1004」は、このCDの品番です。なんとNHKのドラマの主題歌だったんですね。anybodyは直訳すると「特定できない誰か」なんですが、歌詞を読むと「どこにでもいるような特徴もない私」のことを指していることがわかります。平凡な人生を生きるなかで、パートナーとの愛情・絆を確かめてみることだったり、「太陽」でなく「月」のようなひかえめな「夢」を見つめてみたりだったり、そういうささやかな勝負(Game)に挑みつづけては、勝ったり負けたりして一喜一憂している、そんなささやかな人生への賛歌です。とても大好きな歌で、平凡な自分のテーマソングです。

anybody’s game

アーティスト: 小松未歩,古井弘人,カラオケ
出版社/メーカー: AOR
発売日: 1998/03/18
メディア: CD
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　合わせて聞きたいのが「anybody = 私」の答え合わせのような、anybody's game からは6年後の2004年10月20日に発売された小松未歩24枚目のシングル「Ｉ～誰か」

人は生まれ　散りゆくまでの時を懸命に生きて足跡残すだから夢や希望が輝く ... と教えてくれた君だけがいない

I~誰か...

アーティスト: 小松未歩,古井弘人,麻井寛史,岡本仁志
出版社/メーカー: GIZA studio
発売日: 2004/10/20
メディア: CD
クリック: 1回
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　世の中からみたら「anybody」のようなあなたも、同じく「anybody」な私にとってはかけがえのない人であった、「anybody's game」と合わせて聴くと、「試しの対象」であった人が「かけがえ」のない人であったと気づくと....とても切なくなりますね。「anybody's game」同様、「I ~誰か」も「どこにでもいる誰でもない誰か」を強く肯定している曲でいて、こちらも大好きな歌です。

お仕事

　ごくごく普通のサラリーマンです。ちいさなウェブ系の会社でエンジニアとして働いています。このブログの記事として、技術系の記事はそんなに多く書かないと思いますが、お勉強のためにWeb/IT技術系のブログの読者にがんがんなっていくと思います。

aods1004.hatenablog.jp

　技術系だと、昔ちょっと書いてちょこちょこっと今でもアクセスある記事です。Web系の業界は流れがはやいのでもう全然役にたたない古い情報と思うんですが、いまは同系統のお仕事あんまりしていないので最新の情報に更新できなくてもどかしい！趣味でフロントエンド系の技術もう一回おってみようかな、なんてちょっと思っていたりもします。

aods1004.hatenablog.jp aods1004.hatenablog.jp

こちらのソフトウェアテスト関連の記事は、いまでもそれなりに関わる範囲でそれほど見当違いのこともいってないような気もします。

趣味

　ゲームが好きです。「艦隊これくしょん」「千年戦争アイギス」というゲームをやってます。他にも電車の中でやる用に「アビスリウム」や「キャンディクラッシュ」などなど、スマホゲームをちょこちょこ乗り換えながらやっています。「艦隊これくしょん」「千年戦争アイギス」については、先行して攻略を進めれるほど、時間もとれないですし、平凡な遊び方ですが、あとから見て自分や同じようなレベルの人が楽しめるように、プレイ日記をちょくちょくつけていこうと思っています。