受験のとき、小松未歩の「謎」という曲を毎日聞いていた。
「謎がとけてゆく」というフレーズがお気に入りだった。
最近は、「氷の上に立つように」という曲を毎日きいている。
新聞記事や髪型を思わず気にしてしまう主人公が今の自分の状況とあってて好きだ。
「思い描いてた夢も形にしてみたい」ってフレーズが好きだ。
とくに、「夢を」とか「夢は」じゃなくて、「夢も」ってところ。
この歌を作った当時の小松未歩の年齢は、今の僕と同じくらいかな?なんて思うと感慨もさらに深まったりして。
2018-04-02 記
「ぴろりーだー」という名前でmixiに書いていた日記の再掲です。