ロミオの青い空の原作を読んで涙してからは、児童向け訳のほうが、感情にすーっと入ってきて、感動的だってのが持論なんです。(難しい熟語とか意味が取れないのが原因なんですが。)怖いのはもっと大人向けで読んだほうがいいかもなー。「早すぎた埋葬」なんて、昼間に読んだから良かったものおおお。おーこわい。
あとは、宗田さんとかも読んでいたら、もう3時。明日、小論文の提出があるから・・・と思って構想を練っていたらこの時間。
本番は90分で書き上げなきゃいけないというのに。
うーん。活字病って、面白いから、治したくないけど、勉強しなきゃなぁ。
世界名作劇場/ロミオの青い空 (世界名作劇場ジュニア・ノベルシリーズ)
- 作者: リザ・テツナー,鏡京介
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2012/11/20
- メディア: 文庫
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